離婚届に関する注意点

mama01_l夫婦が離婚する原因は、単なる両者の性格の不一致から配偶者の借金問題、浮気、暴力など様々です。このように離婚に至る原因は様々ですが離婚すると決意した場合、慰謝料や子供の養育費といった金銭関係のトラブルを回避し両者が納得する条件での離婚を考える必要があります。
離婚の際は離婚届を提出しますが、この届を提出する際に注意点があります。第一に離婚の話し合いの場では、相手のことを罵ったり、相手に対して怒鳴り散らすなど感情的に対応しがちですが、離婚するにあたって慰謝料や養育費など、夫婦が互いに冷静さを保った上で慎重に話し合うことが最も大切です。
また、協議離婚においては裁判などを行わず簡単な書類の作成と、手続きのみで離婚が成立するため、離婚成立前の両者の話し合いは重要であるといえます。
第二に、十分話し合った上での結論は離婚協議書や覚書といった文章にして保管します。文章としての保管は、離婚後に相手が慰謝料や養育費の支払いなどの取り決めを守らなかった場合において、強制執行という法的措置に訴える証拠となります。離婚協議書といった文章は口約束よりも強い効力を有しているため、書面には必ず話し合いの内容を具体的に記入し、同じ文面のものを2通作成したら夫婦の署名および押印して互いに保管しておく必要があります。

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